AirPlayとGoogleアシスタントの両方を使いたい!
AirPlayとGoogle アシスタント、同じスピーカーで使うことができたら便利だと思いませんか?
私はどちらも非常に便利なので家の中で多用しています。しかし、それぞれAppleとGoogleというライバル会社の規格なので、1つのスピーカーに両者が搭載されていることはほとんどなく、2つを利用するためには別のスピーカーを用意する必要がありました。
両方利用するために部屋に2つもスピーカーを設置するのって現実的ではないですよね?
でも、AirPlayでiPhoneの音楽を部屋で流したいし、Googleアシスタントで電気や家電を遠隔で操作したい。ガジェット好きの私でもこのために2台を置くという選択はできず、長年悩みのタネでした。
しかし、AirPlayとGoogleアシスタントに両方対応した奇跡のスピーカーが2019年に発売されました。私はそれを購入し愛用しているので紹介したいと思います。
AirPlayとは?
スピーカーの紹介の前にそもそもAirPlayとは何かを説明します。
AirPlayとはiPhoneやiPadなどのApple製デバイスで再生中の音楽や動画を、スピーカーやモニターなどの対応機器にWi-Fiを介してストリーミング再生することができるApple独自の規格です。
AirPlayはWi-Fiを介して接続するということが大きなポイントです。スマホからスピーカーへ音楽を流す場合に利用される規格はBluetoothが主流です。Buetoothはペアリングという事前設定が必要ですし、1台に対しペアリングできる台数が決まっていたりします。
AirPlayはペアリングなどの事前設定が不要で同じWi-Fiネットワーク内に対応スピーカーがあれば自動でリストに表示され、選択すれば音楽や動画を流すことができます。
AirPlayに対応している製品は以下に記載があります。
AirPlay対応製品リスト
Googleアシスタントとは?
GoogleアシスタントとはGoogleが開発した対話型のAIシステムです。できることとしては、インターネット検索、メディア再生、予定管理など多岐に渡ります。
Googleアシスタントの類似サービスとしては、AmazonのAlexa、AppleのSiriが挙げられます。個人的には機能面や世の中のデバイスへの対応状況からGoogleアシスタント、Alexaが頭抜けていると感じています。私はGoogleデバイスと親和性の高いGoogleアシスタントをメインで利用しています。
Googleアシスタントを搭載している製品は多く存在しますが、代表的なのはGoogle製のGoogle Nestシリーズとなります。私もGoogle Nest Hubをリビングやキッチンに設置して使用しています。
Google Nest のスマート スピーカーとディスプレイ – Google ストア
AirPlay, Googleアシスタント 両方使えるスピーカーBose Portable Home Speaker
紹介するスピーカーはBose製の Portable Home Speaker です。この製品はAirPlayとGoogleアシスタントの両方に対応しています!
Bose Portable Smart Speaker | ボーズ
基本的な性能は以下の通りです。
外形寸法/質量 | 11.9 cm (W) x 19.15 cm (H) x 10.4 cm (D) / 1.06 kg |
バッテリー | 充電式リチウムイオンバッテリー バッテリー持続時間: 標準ボリュームで最大12時間、スタンバイモードで最大24時間 充電時間: 約4時間(純正ケーブル使用時) |
Bluetooth | ワイヤレス通信距離: 最大9 m Bluetoothバージョン: 4.2 |
入力/出力 | 電源入力: USB-Cポート、または別売りの充電用クレードルのベース接触部分 |
マイク | トップボタン周囲にボイスピックアップ用マイクアレイ搭載 |
カラー | トリプルブラック ラックスシルバー |
コントロール | ボタンコントロール: 電源、Bluetooth、音量調節、再生/一時停止、マイク、音声アクションボタン |
対応アプリ | Bose Musicアプリ |
その他機能 | Apple AirPlay 2 対応 音声アシスタント搭載(Amazon Alexa,Googleアシスタント) Wi-FiとBluetooth接続 防滴IPX4準拠 |
この製品の最大の特徴はPortableという名前の通り持ち運びができるスピーカーだという点です。
私の場合は普段は寝室に設置していますが、仕事中に書斎、料理中にキッチンに置いたりとシーンによって持ち運んで使用しています。
また、IPX4準拠で生活防水に対応していますので風呂場に置いて入浴中に音楽を再生するといった使い方も可能です(水中に浸かることはNGなので注意は必要です)。
なお、音質については詳細レビューは省略しますが、ちゃんと高性能です。重低音がどっしり響く感じはBOSEらしいスピーカーでとても満足しています。

その他の対応スピーカー
AirPlayとGoogleアシスタントの両方に対応しているスピーカーの他機種を紹介します。
個人的には持ち運び可(機能性)、音質、金額を考慮するとPortable Home Speakerに軍配が上がりますが、それぞれの利用シーンを鑑みて検討していただければと思います!
Sonos Move:最高音質のBluetoothスピーカー | Sonos
←これもポータブルスピーカーなので有力な対抗馬です。
BOSE HOME SPEAKER 300 – ボーズ製品サポート
←メーカーの生産・販売終了しているようです。
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